2009年6月26日金曜日

食品安全委員会

 内閣府の食品安全委員会は25日、体細胞クローン技術を使って生まれた牛や豚を食べても、通常の牛や豚と同レベルで安全上問題はないとする最終評価書をまとめ、厚生労働省に答申した。

 今後は厚労省や農林水産省が、クローン家畜の食用流通に規制が必要かどうかなどを判断する。厚労省は「安全性が通常の家畜と同等という判断なので(規制など)特別な取り扱いをする予定はない」と説明している。ただ、クローン家畜への消費者の反発は根強い。農水省や流通業界などは慎重な姿勢で、現段階ではすぐに流通が始まる可能性は低い

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